
| * ひまわりウィンドオーケストラ物語 * 〜ひまわりW.O.活動記録とその歩み〜 |
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ひまわりウィンドオーケストラは、どのようにして生まれたのか。
そして、今までどんな道を歩んできたのか。
ひまわり歴史編纂委員会(仮)委員長、新ちゃんの力作です。
どうぞご覧下さい。
* * * * *
8月14日
豊田(現在は休団中)・飯島・江畑・新垣の4名が沼南町立大津ヶ丘中学校吹奏楽部のさらなる飛躍の援助と、OB・OG間の交流を目的とし、OB会の結成を考える。それならばOB会と結成と同時に「楽器も楽しみたい」と、OBバンドの結成を決意する。
8月〜10月
OB会会長に飯島、副会長に新垣、OBバンド団長に豊田、団内指揮者に江畑という仮布陣にて、バンド発足に関するあらゆる準備を進める。
全OB・OGの方々にハガキを送り、OB会の結成、及びOBバンドの発団と入団の案内をし、入団を考えていただける人は10月のOBバンド結団式に出席していただくようにお願いする。
10月20日午前9時より
・大津ヶ丘中学校音楽室にて結団式を行う。
出席者は高校生と大学生約40名。
団長:豊田 指揮者:井上和也先生(当時大津中吹奏楽部顧問) 団内指揮者:江畑 が選出。
ここでバンドの名称を決める話し合いが行われた。最終段階で『大津ヶ丘ウインドオーケストラ』と『ひまわりウインドオーケストラ』にしぼられ、高校生の世代が「沼南町に根づいた楽団にする為には、町の花である『ひまわり』を名称に入れるべきである」と強く願い、ここに、
『ひまわりウインドオーケストラ(以下ひまわりWO)』
が誕生したのである。
団費は一律500円。入団費も無く学生に優しい格安な設定である。
練習時間は、主に日曜日の13:00〜15:00。
11月〜
練習場所及び打楽器や大型管楽器は、井上先生のご好意により大津ヶ丘中学校の音楽室、楽器をすべて借用させて頂く。
結団式には約40名の出席者がいたが、最終的に29名での門出となる。
選曲に関しては団内で意見対立があった。楽器のブランクの無い高校生と大学生のバンドのため、演奏したい曲はやや難易度の高く大編成のものが多く上がった。しかし約30名のひまわりWOでは、それらを仕上げるのは難しく、それでもチャレンジしたいという意見と、現実をみて仕上げられる選曲をしたいという役員との対立があった。
12月
12月末、2ヶ月の練習成果を発表できるチャンスが訪れた。大津ヶ丘中吹奏楽部の生徒に聴いていただく発表の場である。中学の部員60名が、ひまわりWOの初聴衆である。井上先生の指揮で、スエアリンジェン作曲「交響詩ノヴェナ」を演奏した。
1997年
3月
・ひまわりWO1997年度総会。(27日)
今年度の方針を「地域の文化活動への貢献」とする。
主な議題は、前年度周囲決算報告の承認・遅刻欠席の連絡システムの徹底確認などであるが、その他には、千葉県吹奏楽連盟(以下吹連)への加盟を決めた。また、ひまわりWOとほぼ同時に結成された市民吹奏楽団『沼南ウインドアンサンブル』との合併を考えるか、独自路線を進むか、も同時に話し合い、お互いに独自の路線を進むべきという考えにまとまった。
6月
・大津ヶ丘中学校吹奏楽部第2回定期演奏会に出演。(22日・中央公民館)
ひまわりWOのお披露目ステージは、母校の定演に出演するという形になった。「スターパズルマーチ」と「オーメンズ・オブ・ラブ」の2曲を単独演奏し、会の最後に中学生との合同演奏を1曲行った。出演者33名による印象強い初ステージとなった。しかし課題も多くあり、改善を迫られることとなる。
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