ホームページ管理者からのメッセージ・・・

〜 Message From Hiromichi.... 〜

 不定期更新の第3段!!!
今回も、独り言です… やり過ぎないように気をつけます。

 

 

今回のテーマは、私の思う音楽論。

とはいっても、プロではない、アマチュアである私が思う、私の体験を元にした

私の音楽論を勝って気ままにつづらせていただいております。

 

この、音楽論は管理者である私個人の考えている事で、団の方針などとはもちろん関係がありません。

 あっ、もちろん私個人は、ひまわりの団方針に理解を示し、協力していこうと思っていますよ。

 ただ、このページに書いてあることは、私の個人的な意見なんだヨって事が言いたかっただけです…。

 

 

さて、皆さんは吹奏楽団って聞くとどんなイメージをもっていますか? 

どこかしらの、吹奏楽団に所属している人には、とっても身近に感じられるかも知れません。

 

が、そうではない人にとっては、多分近い存在ではないでしょう(笑)。

音楽してるよっていうと、楽器演奏を小中学校の授業以外ではしたことがない私の友人にとっては、

「高尚な事をしているネェ」みたいな感じらしいです。

 

体育会系の人から見ると吹奏楽は、全く遠い存在に見られることが

多いですよね。(逆もそうかもしれませんが)

文科系と体育会系のギャップみたいな感じで…

 

都合の良いことに?、私は両方の事を今までに経験してきました。

幼い頃から、水泳習っていて[注1(下記参照)]、中学生になりたての頃は、

本格的にやろうと息込んでいた時期もあったのですよ。

 

記録が伸び悩んだ時期に、吹奏楽と出会い[注2(下記参照)]、体育会系気質を根本にもった

吹奏楽団員が誕生した訳です。

 

なんでこんなことを書いたかと言うと、両者の相似性を言いたかったからです。

スポーツも音楽も、本番に向けて練習を積んで、良い結果を出したいと思いますよね。

練習でだめだったところが、本番では上手くいったり、逆の場合もあります。

結果(評価)が良くても、自分の中で納得できなかったりetc... 

思い通りに出来なくて、悩んだりスランプにも陥ります。

 

お互い違う畑のことだと思っている人が多いかもしれませんが、

本質は同じ事を目指していると、私は考えます。

 

ですから今度の演奏会には、今まで違う畑の事だと考えていた人にも、

来て頂きたく、ちがう分野だと思われがちなスポーツと音楽の相似性を書いてみました。

 

手前味噌ですが、吹奏楽は他のどんなスポーツより多くの人が関わっているのに

お気づきでしょうか?こんなに多くの人間が、共同で作り上げる作品は

一朝一夕に簡単には出来ることではないことは自明ですね。

また、演奏会のようにこんなに長い試合時間の

スポーツは数少ないでしょう。

 

そんなことも含めて、是非第2回定期演奏会に来てくださいませんか?

という宣伝にかえさせて頂きます。(笑)

 

 

 

長くなってしまいましたが前おきはこの位にしておいて、いよいよ私の音楽論を書きたいと思います。

 

また、私事からはじまって恐縮ではありますが(管理者からのページということで許してくださいネ)、

私は今春から就職する学生です。

就職先は、某電機メーカー。技術職として配属されると思います。

学生時代から、技術者・職人という言葉に慣れていたせいか(目指していたので)、

楽器演奏家も、技術者だろうなぁと、勝手に感じています。

 

各々のプレーヤーは、自分の割り当てられた楽器を、自らの持つ技術により演奏します。

違う種類の楽器は、簡単にはふけません…。また、一度に別々の楽器を

演奏することもありません。一人一つ限定です。

指揮者は、技術者達を束ねて、一つのプロジェクト(楽曲)をまとめあげます。

技術者達は、多かれ少なかれプライドをもって、自分の解釈で演奏をします。

各個人が、それぞれの解釈で演奏していたのでは収まりがつかなくなってしまうので

指揮者は練習時に、それを調整もします。もちろん、技術者達の技術不足があれば

改善を求めます。

(こうあらためて書くと指揮者は大変な重労働ですね)

 

何が言いたいかというと、演奏会等で、我々技術者達の技と、作り上げたプロジェクト(楽曲)を

見て聴いて頂きたいという事です。

各個人で「演奏をお客様に聞いてもらう」演奏会を開くことは、難しいですよね。

プロかプロを目指す人が、ソロリサイタルを行うことはありますが。

 

しかし我々の団には、楽器演奏で生活の糧を得ている団員は今現在、いません。

だけど演奏会ができるのです。皆様に音楽をお届けすることができるのです。

 

普段は、別の仕事を(どんな仕事も技術が必要ですから、

皆技術者という言い方も出来ますよネ…少々強引かもしれませんが)

しています。ところが、ひまわりに来ているときは楽器演奏の技術者に変身するわけです。

 

普段は、皆別々のことをしておりますが、団員全員がスーパーマンであり

ウルトラマンであり、仮面ライダーであるのです。

演奏会は、そんな団員達の変身ショーでもあるのです。(怪獣は倒せませんが…)

 

 

そうこう書いているうちに、また演奏会の宣伝になってしまいました…

 

それだけ、私がこれを読んでいる皆様に、我々の演奏を聞きに来て頂きたい

と思っていると、感じていただければ幸いです。

 

 

音楽論を書くつもりが、演奏会宣伝に終始してしまったような感じではありますが

これにて、今回の「管理者から」を終わらせていただきます。m(__)m

 

 

 

 

[注1] 幼い頃はこう見えても病弱だったので(信じられない人も多いかもしれませんが)、両親が嫌がる私を無理やり

連れてったというのが正しいのですが。その後、どっぷりと水泳に浸かり、小学校高学年の頃は選手コースへ。

中学生当初は、鈴木大地選手に大会ゲストで来ていたのを見て、「オリンピックに出れるかも」とか思ったりしていて(笑い)。

今は、趣味として泳ぎたくなった時に泳いでいます。いくら泳いでもダイエットにならないのが不思議です。

泳ぐと、食事とおビールが美味しくなってしませいでしょうか…

 

[注2] チョット覗くつもりで始めた吹奏楽でしたが、顧問の先生が思ったより厳しく(笑)、水泳と掛け持ちしようと

していた私は、いつのまにか吹奏楽の方に、どっぷりと浸かってしまったのでした。

 

ひまわりウィンドオーケストラ ホームページ管理者 ひろみち
2002年3月4日


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